日本語(yǔ)吹替完走。前半テンポやや遅く感じたが、吹替のため耐えることができ、後半はストーリーが進(jìn)むにつれ、存分楽しめた。物語(yǔ)自體は3つの線が並行しているが、複雑ではない。その分、登場(chǎng)人物に纏わる細(xì)部描寫(xiě)が幾分できており、感情移入までには行かずとも、所々考えさせられた。個(gè)人的に、姉貴は間違いなく一番魅力的に仕上げられたキャラで、メキシコ線の宗教絡(luò)みの軍人も色々思うところがあった。マフィアのお爺さんとポンコツかとツッコミたくなる孫さんも感慨深いものだった。そして契機(jī)となる弟さんは何というか…全くもって憐れな子だが、この痛々しい結(jié)末もある意味救いかもしれないね。そして結(jié)果的に報(bào)われた方かもしれない。生き延びたとして幸せにはなれないから。あと聲が浮いている気がする(無(wú)論、私がそれを嫌うはずはない)。

#75thCannes主競(jìng)賽#整部片子的氣質(zhì)就像蕾雅賽杜在本片中的人物形象，妖冶性感而迷茫，能把這么小眾的性癖拍到人感同身受，這影像表現(xiàn)力無(wú)敵了。

無(wú)趣的、沒(méi)有重點(diǎn)的故事；精致的、準(zhǔn)確的攝影。以及奧利維婭·科爾曼的優(yōu)質(zhì)表演。

emm雖說(shuō)是港風(fēng)但也沒(méi)必要吧 濾鏡看的真心不舒服。。

不是我不愿意敞開(kāi)心扉接受愛(ài)，而是每一次結(jié)果都沒(méi)有什么不同啊。